どうも!親方です。
先日から、千葉ニューの地域ブロガーさんの間でも話題になってそわそわしていました、イオン千葉ニュータウン店のまぐろ屋さん。
本日開店したということで早速行ってきました!
静岡県の焼津港直送のまぐろをメインに使用した丼が中心のメニューみたいです!
— 印西とぴっく (@InzaiTopic) 2019年7月9日
まぐろ丼・寿司の「まぐろ一番本舗」がイオンモール千葉ニュータウンに7/11(木)オープン、わくわく広場とパステルデザートの間#地域ブログ #印西とぴっく #印西 #千葉ニュータウンhttps://t.co/Xd6z3yCQ5V
スポット出店?千葉ニューイオンに「まぐろ一番本舗」さんが7/11(木)OPEN予定。 #千葉ニュー #イオン #開店 #まぐろ https://t.co/D8kydl3TZT pic.twitter.com/lwMFCsZcve
— mak_twita (@mak_twita) 2019年7月8日
スポンサードサーチ
まぐろ一番本舗とは
<サイトより引用>
「まぐろ一番本舗」、「寿司処海山」、「むらさ伎」の店舗を、関東地方を中心として百貨店の催事場や物産展等へ出店しております。静岡県の焼津港直送のまぐろをメインに使用した鮮度抜群の「丼」がこだわりです。
東京都町田市の町田東急ツインズ1階と東京都日野市のイオンモール多摩平の森店にて常設の店舗も構えており、各種丼(お弁当)と冷凍マグロを販売しております。
町田に自社工場があり、そこで加工をしたものを販売しているそうですよ。
マグロといえば焼津港!!
2018年の焼津漁港(焼津地区・小川地区)の水揚金額は483億円で、3年連続で全国第1位!
水揚数量も昨年に引き続き、全国第2位を堅持しました。(水揚数量1位銚子港)
スポンサードサーチ
千葉ニュータウン店では
昨日、オープン日間違えて行っちゃった。汗
普段は、いろんなテナントさんが期間限定で出店するスペースのようですね。
品揃え
各種丼(お弁当)
各種丼ものは、この場で作っていて、無くなったらバックヤードで作るスタイルのようです。
ランチにちょっと贅沢なまぐろはいかがでしょうか?
600円前後から、焼津のまぐろが味わえます。
まぐろ大漁丼1350円
各種まぐろがふんだんに盛られています。
まぐろ大漁巻1080円
ネギトロ?のようなものをふんだんに盛られています。
まぐろ一番丼864円
こちらも各種まぐろがふんだんに盛られていますが、切り落とし部分が多いいのかな。
ネギトロ鉄火丼675円
キハダマグロかな?赤身の下にネギトロが敷き詰められています。
まぐろサービス丼594円
値段からあするとびんちょうマグロかな?切り身とネギトロが敷き詰められています。
ネギ塩まぐろ丼594円
何かのまぐろの塩味にネギを載せた丼です。(汗
値段からするとびんちょうかなぁ(汗
まぐろ漬け丼594円
漬け丼です!!(汗
冷凍まぐろ
全部500g単位での販売です。
親方は、本鮪入り鮪スライスを購入しました。
本鮪入りスライスと表記されているのは、工場の加工場で出た切り落としのため、他のまぐろも混ざってしまうみたいです。
なので、純粋な本鮪のスライスではないみたいです。
今晩の夕食は、この本鮪入りスライスを使ったまぐろ丼です。夕飯後に記事を追記します。
スポンサードサーチ
本鮪入りスライス丼
自然解凍すること4時間。
いい具合に解凍されました。
炊いたご飯を酢飯にして、豪快にまぐろをのせていきます!!
ご飯の量より、まぐろの方が多いいかも。
中には本鮪ではないのが混ざっているみたい。
本鮪の赤身は、切れ端ながらしっかりした味わいがあります。
下の子も大喜びで、酢飯だけ先に食べて、まぐろの最後残しからの一気喰いしてました。
本鮪の赤身が好物の娘は、無心で食べてました。
まとめ
代表の方とあまりお話しする時間がなかったのですが、焼津で水揚げした冷凍まぐろを仕入れ、町田の自社工場で解体し豊洲市場などに下ろしているそうです。
販売しているものに柵が見当たらなかったので、柵は市場に卸し、切り落としなどは出店ブースで販売する事に特化した販売方法なのかなぁと思いました。
丼ものもリーズナブルな値段なのも、切り落とし部分を利用しているからだと思われます。
本日7月11日〜9月16日までの期間限定販売とのことです。営業時間はイオンモールの時間と同じ10時〜20時です。
なお、現金のみでの支払いになりますので、お支払いの際注意されてください。
運営会社:株式会社クイックグローバル
住 所:東京都町田市原町田6−26−9
原町田喜字文ビル501
掲載情報は2019年7月11日の情報です。