ラーメンの好きずきは、十人十色。

 煮干出汁が苦手な、

 どうも!親方です。

 今回は、2019年8月に開店して以来、気になっているけど通るたびに列ができていて、なかなか伺うことができなかった、煮干中華そば 富士鹿に行ってまいりました。

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煮干中華そば 富士鹿(ふじろく)

概要

 ここは、つい先日まで大衆イタリアン食堂の大福だったところで、居抜きですぐにラーメン屋が入ったのかと思ったら、同じ経営母体で株式会社みんなのちからカンパニーという会社(公式サイト)が運営しているラーメン屋さんとのこと。

 大福から富士鹿へのチェンジの時間の早かったこと。
 ほぼ数日でチェンジしたんじゃないかな?結構頻繁に通っている道(R464)だけど、気がついたら『煮干』の看板になっていた。

シンプルな外装だが、煮干で覚えやすい
営業時間がOPEN当初より変更になっているようです。

店内雑感

そこかしこに煮干看板があります。
入ってすぐ大量の煮干しボックスが
カウンター8席
ボックス席6卓
頑張れば6人座れる?
小上がり3卓(6人がけ×2卓 4人がけ1卓)

 店内は、大福の時の赤を基調としたイメージカラーだった記憶があるのですが、数日のリニューアル工事で壁紙を張り替えたのかな?もともとこんなにモノトーンな感じだったかな?

 店内はすごく落ち着いた感じですが、厨房の排気がうまくいっていないのか、客席全体に煙と油の粒子が飛んできている感じでした。(悪意はありません、実際そう感じたし、行ってみるとわかりますよ。上の写真のボックス席の全体を写した写真は、レンズが汚れているのではなく、煙たいから)

 これも演出のうちか?

 まぁ、窓ぎわの席で太陽光がスポットライトのようにはっきりくっきりとわかる様からご想像ください。

スポットライトが当たっているかのよう

 この光の筋は、埃なのか?煙の粒子なのか?油の粒子なのか?

 ちなみにこの写真は、厨房から一番離れた席で撮ったものです。

メニュー

富士鹿メニュー表紙
富士鹿メニュー①
富士鹿メニュー②
富士鹿メニュー③
富士鹿メニュー④

 最初に言ったように、親方は煮干が苦手ということで、普段は避けて通る煮干系ラーメンですが、通るたびの行列を見るとやはり気なるもので、今回たまたま行列していないタイミング(11月14日PM13:30頃)だったので、思い切って入ってみました。

 メニューを見ると、選ぶのが迷うぐらいの品数ですが、親方のポリシーは『オススメは店員に聞け!!』と言うことで、店員さんに聞いてみた!

オススメを教えてください

やっぱり、煮干し中華そばですかね〜

 と言うことで、煮干出汁が苦手と言いつつスタンダードな煮干し中華そば700円をオーダー。
 妻は、辛味噌つけ麺並盛り850円をオーダー。

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ここの煮干ダシは親方の好みか!?

煮干し中華そば700円

見た目が結構あっさりした盛り付け
調べると麺は浅草開化楼だとか
積まんだけでホロホロと崩れそうなほど柔らかいチャーシューが一枚
スープは結構透き通っている。

 再三言いますが、煮干しラーメンが苦手な親方が食したレポートです。煮干系を今まで食べた経験ではスープが喉を通らないほどクドさを感じ、避けて通ってきたのです。レポートには悪意は全くございませんので悪しからず。

マジか!

煮干しなのに全然クドく無く、ものすごく食べやすい!

本当にクドくないの。

あっさりしている中にも煮干の味わいがしっかりしている。

で、クドくないの!

こりゃ、美味いぞ!!

スープも美味いし、麺も短めですすりやすく美味しい!

印西にまた食べにいきたくなるお店ができたぞ!!

スープマ残さず完食

 調べたとこ浅草開化楼の麺ということらしいのですが、ここの麺が有名かどうかを知らないので、サイトで調べてきました。

 昭和25年創業の製麺所で、サイトからもこだわりが伝わってきます。(浅草開化楼サイト)

<浅草開化楼のページより引用>

浅草開化楼では、ラーメン職人の方の要求を真剣に聞き、そして問題解決するために麺の提案をさせていただきます。ラーメン職人の方と二人三脚で最高のラーメンを作るお手伝いをいたします。

もし、現在使用中の麺にご不満の方がいらっしゃいましたらぜひ浅草開化楼までお気軽にご一報ください。お客様の不満を今までの経験と実績で解決いたします。

麺の仕入れからも、こだわりが見えますね!

辛味噌つけ麺並盛り850円

辛味噌つけ麺
トッピングもあっさり
スープもシンプル
ちょびっと辛い

辛味噌つけ麺も、シンプルな具材の盛り付けが施されたスープ。
味噌も美味しいです。

名物 自家製生餃子280円

餃子の具材
自家製です
名物 自家製生餃子280円
具材がパンンパン
具材がゴロッと入っている

餃子は自家製と銘打っているだけあって、とても美味しいです。
具材は、豚肉と玉ねぎ?がゴロッと入っている感じです。
玉ねぎ?が食感がシャキシャキしているのは火が通っていないのか?それとも狙いでシャキシャキ感を残しているのかはわかりませんが、美味しかった。
餃子の皮の縁がギリギリまで具材が入っています。
タイミングが合えば、レジ横の厨房で餃子を包んでいるところが見られます。

 ここまで、こだわりのラーメンと餃子を食し美味しかったですとレポートを終了したいところですが、嘘をつけない親方は、衛生ブロガーとしての使命を果たします。

衛生ブロガー的視点

テーブル周り

西側窓の桟
毎日拭かれている様子はない
サッシ部分にはカビがあるところも
調味料置き場など
ラー油の下は定番のこぼれ具合。
他の部分もびちゃびちゃです。
醤油もヌルヌルさん
ボタンを押そうものなら
ヌルヌルです。
床は木製のフロアーということもありなかなか清掃できないのか
ヌルヌル感はあります。

 ラーメンが美味しいだけに、残念な部分ですが今後の改善を期待したい(印西に長く残ってもらいたい)お店なので敢えて書かせていただきますが、テーブル周りはもう少し丁寧に清掃された方が、次のお客様が気持ちよく食事をできるかと思います。

 お店のオペレーション上、次のお客様を通す前に調味料トレーなど綺麗にする時間がないのでしょうか?

 テーブルを拭くという一連の動作の中に、トレーや調味料の入れ物の周りを拭くことや、呼び出しボタンを拭くことを入れてもらえると次回来店した時に気持ちよくこだわりのラーメンを食べることができます。

エアコン

天井据付式エアコン
空気の取り込み口のフィルターが埃だらけです。

 この埃は、油分も含んでいるため、見た目が不衛生です。エアコンの下の席にだけはなりたくないと思います。

トイレ

建物の構造上しょうがないのですが、入るのに狭いです。
便器周りは綺麗です。
棚もあり、ポーチを置くスペースなども女子トイレにはあるのでしょうか?
天井が残念でした
天井がカビているのと、換気扇のフィルター部分のお手入れがなされていないようでした。

 トイレ自体は綺麗に清掃されているようですが、天井のカビと換気扇が不衛生と感じざるを得ませんでした。

手洗い周り

こだわりの手洗いですが
木製のカウンターがカビていました。
ここは大福時代から変わっていないのでしょうか?
この3ヶ月ちょいの間にカビたとは思えない。

 手洗いに関しては、完全に台の面材の選択ミスですね。ここは、この後どう補修してもカビが止まることはないので、早めに面材を取り替えた方がいいと思います。

厨房

結構広めの厨房
スープを煮込んでいる寸胴
縛り上げられたチャーシュー
什器の下にばらまかれたネコトラッップ

 さすがに煮干しのお店だからと言って、厨房内にネコトラップばりに煮干がばらまかれているのには絶句しました。ネコだけでなくGに見つかると大繁殖されるので、早い改善を希望します。

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店舗情報

住所:印西市草深1062−1
電話:0476-29-4757
営業時間:11:00〜15:30 17:30〜22:00(L.O.21:30)
定休日:火曜日
喫煙:不可(店外での喫煙可)
ペット:不可

まとめ

 衛生ブロガーのブロックでは、非常に厳しいことを書かせてもらいましたが、親方の苦手な煮干しラーメンが美味しいと感じ、また来たいと思っているお店なので、今後の改善に期待を込めて書かせてもらいました。

 次回行った時に、変わっているといいなぁ。

 でも、この煮干しの苦手な親方がまた行きたいお店ってそうないですよ。

次は鶏塩にチャレンジだ!


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